中学校の計算で役に立つ数字の2倍数(平方数)!
計算小技の第2弾!平方数です。これって、中学校で平方根が出てくるときに、知っているのと知らないのとでは計算スピードに大きな差ができちゃいますよね❕ 暗記しているだけで得しちゃいますから、出来れば小学生のうちに覚えておくと良いですよね。
平方数(数の2倍)
1X1=1
2X2=4
3X3=9
4X4=16
5X5=25
6X6=36
7X7=49
8X8=64
9X9=81
10X10=100
11X11=121
12X12=144
13X13=169
14X14=196
15X15=225
16X16=256
17X17=289
18X18=324
19X19=361
20X20=400
21X21=441
22X22=484
23X23=529
24X24=576
25X25=625
26X26=676
27X27=729
28X28=784
29X29=841
30X30=900
ちなみに、整数と√の数字でどちらが大きい数字なのかを聞かれた場合には、両方とも2乗してしまうと整数になりますので、簡単に比較できますよ💡
試験時間短縮!小学生のうちに覚えておきたい算数小技2【平方数】まとめ
今回も数字の羅列みたいになってしまいましたが、知っておくと本当に便利な、2倍数(平方数)をご紹介しました。
1000を超える数字になると、ちょっと思えるのが大変になってしまいますので、その手前まで覚えられると良いですね。是非、第一弾の「倍数判定」も参考にしてみてくださいね。
受験で便利!小学生のうちに覚えておきたい算数小技【倍数判定】
~親子で楽しむ ふぁんすた~
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