親子で対策!受験に有利?小中学生から受けたい子供を育てる検定試験5つ❢



学力定着 小学生から力試し検定試験

最近は「受験にも有利となる場合がある」なんて言われている検定試験。
何となく聞くけど、どんなものがあるの?
お父さん、お母さんも自分が子供だった頃に受験した事があるかもしれませんが、もうすっかりアスれてしまっているし、時代が変わって新しい傾向があるかもしれないと思いますよね。
今回は、昔からの定番の検定試験、新しい検定試験をあわせて、基本的な検定試験をご紹介します。
小学生の時からちょっとずつ受けていくといいですね。
受験会場の、あの独特な雰囲気も体験しておけば、高校受験対策にもなりますからね🎶

英語検定 英検,英検IBA,英検Jr

言わずと知れた、英語の学力を図る定番試験ですね。
大人になるとTOEICやTOELFなどの受験も多くなってきますが、学生の内はこの試験がメインですよね。

2016年度(2017年3月31日まで)英検受験者数は「英検,英検IBA,英検Jr」併せて300万人以上💧
各級は【1級・準1級・2級・準2級・3級・4級・5級】の7段階。
3級以上は、2次面接試験があります(4・5級はWebサイトで受験)❢

【各級の目安・受験料】

・5級  中学初級程度   本会場:2,500円 準会場:2,000円

・4級  中学中級程度   本会場:2,600円 準会場:2,100円

・3級  中学卒業程度   本会場:3,800円 準会場:3,400円

・準2級 高校中級程度   本会場:5,200円 準会場:4,800円

・2級  高校卒業程度   本会場:5,800円 準会場:5,400円

・準1級 大学中級程度   本会場:6,900円

・1級  大学上級程度   本会場:8,400円

【本会場】

全国約230都市・400会場で実施する公開会場。
1級の二次試験のみ札幌・仙台・横浜・東京・新潟・名古屋・京都・大阪・広島・福岡・那覇の11都市で実施。

【準会場、中学・高校特別準会場】
申込責任者が定めた、申込団体単位の会場。
「準会場受験」とは、受験者が所属する団体(学校・塾・企業など)が団体申込みをする場合、その団体を会場として一次試験を実施する受験方法。

また、2020年度から「大学入試英語成績提供システム」の運用が始まります!
大学を受験する際に英検成績を活用する大学の増加が見込まれますのでチェックしておきたいですね。

文部科学省:「大学入試英語成績提供システムについて」説明資料

日本英語検定協会:2020年度「大学入試英語成績提供システム」利用型英検®各方式の実施概要

英検、TEAP、IELTSで入試における内申点の加点や試験免除が実施されている学校はこちらから検索できます。

英検・TEAP・IELTS入試活用校検索

こんなにあるんですね・・・・💦

小学生の内からコツコツと受けておけるといいですよね~💝

親子で学ぶ英語検定
(Image by 英検HP)



日本漢字能力検定(漢検)

こちらも、定番中の定番!漢字の能力を図る「漢検」❢
お父さん、お母さんも受験したことがあるんじゃないでしょうか?

英語検定よりも低学年から受ける事が多い検定試験ですよね。
平成28年度(2016年度)の志願者数は「2,041,649人」その内合格者数は「1,062,304人」🎶

【各級の目安・受験料】

・10級   小学校1年生修了程度(80字)              1,500円

・9級  小学校2年生修了程度(240字)              1,500円

・8級  小学校3年生修了程度(440字)            1,500円

・7級  小学校4年生修了程度(640字)        2,000円

・6級  小学校5年生修了程度(825字)        2,000円

・5級  小学校6年生修了程度(1006字)      2,000円

・4級  中学校在学程度(1322字)        2,500円

・3級  中学校卒業程度(1607字)        2,500円

・準2級 高校在学程度(1940字)         2,500円

・2級  高校卒業・大学・一般程度(2136字)   3,500円

・準1級 大学・一般程度(約3000字)       4,500円

・1級  大学・一般程度(約6000字)       5,000円

【受験会場】

こちら → 会場

【漢検を評価しているデータ】

中学生向け → データ

志望校を調べる

3,947校もの高校が漢検を評価・活用!
2017年度の調査では、調査対象の高等学校・高等専門学校のうち、3校に2校の割合を超える3,947校が漢検を評価・活用しています。そのうち、2,846校が入試において漢検を取得している生徒を評価していることがわかりました。
つまり、漢検の上の級に合格していると、高校入試で直接得点がプラスされたり、内申の評価がアップしたりするってこと。

②高校生向 → データ

志望校を調べる

大学・短期大学入試で評価
大学・短期大学の入試方式が多様化し、試験の成績に加えて、取得している資格でも受験者を評価する学校が増えてきています。

漢検の大学・短期大学における活用校(2017年度)
621校 (うち入試に活用しているのは569校)
2017年度の調査では、大学・短期大学のうちなんと58%もの大学・短期大学が漢検を活用しています。大部分が入試における活用で、漢検取得を点数加算などの能力評価、人物評価といった基準のひとつとしています。専修学校の調査においても600校で漢検が活用されています。
各学校で入試評価の内容が異なりますので、募集要項などで確認してください。

③大学生向 → データ

調査を調べる

就職活動で手書きのエントリーシートを書く機会が増えているって、知っていますか?そんなときに漢字が書けなかったり間違っていたりすると、自分自身が恥ずかしい思いをするだけでなく、マイナスの印象・評価につながることにもなりかねません。漢検で漢字能力を身につけることで、筆記試験での書取問題などにも自信を持って取り組めます。
エントリーシート記入時の「味方」に
エントリーシートでは、自分の言葉で志望動機を伝えなくてはなりません。漢検合格の豊富な語彙力を使って端的かつ説得力のある志望動機を表現しましょう。
面接時の「味方」に
企業は「がんばる力」を持つ人を求めています。学生時代、資格検定に向けて努力した経験は、あなたの頑張った証しの1つとして、面接時に前向きな姿勢をアピールできます。
一般常識問題で「味方」に
多くの採用試験で実施されるSPIや常識問題などでは、漢字の読み書き問題も高い頻度で出題されます。事前に十分な漢字能力を身につけていれば、余裕を持って対応できます。
スマホのない環境で「味方」に
会社説明会後に手書きのエントリーシートを書く場合なども。スマホが使えない時でも漢検合格の実力があれば、送り仮名や同音異義語なども自信を持って書くことができます。

公益財団法人 日本漢字能力検定協会が東証一部・二部上場企業、大証一部・二部上場企業2,334社を対象に調査を行った結果539社から回答をいただきました。
その結果、453社が漢検を新卒採用の評価指標として活用していることがわかりました。
「言語力」だけではなく、「目標に向かって学ぶ意欲」を測る指標として活用されています。

 

結構色々なシーンで役に立ちそうですよね。 この検定試験も小学生の内から受験して押さえておきたいですよね💪❢❕

ちなみに私も、受けてました!

親子でチャレンジ漢字検定
(Image by 漢検HP)



数学検定 算数検定

お父さん、お母さんには、あまり馴染みがないかもしれませんが、算数系にも検定試験はあるんです。
「数学検定・算数検定」そのまんまの名前ですが、結構ポテンシャルは高いんです。

解答形式はすべて記述式!最終的な答えだけではなく、計算式など解き方の理解をしっかりできているかしっかりと試される試験です。
受験者数も、年間30万人を超える規模❕ 累計志願者数は500万人を突破❢ 受けておきたい試験の一つになっています。

【各級の目安・受験料】

・11級   小学校1年程度  1,500円

・10級   小学校2年程度  1,500円

・9級  小学校3年程度  1,500円

・8級  小学校4年程度  2,000円

・7級  小学校5年程度   2,000円

・6級  小学校6年程度   2,000円

・5級  中学校1年程度   2,500円

・4級  中学校2年程度   2,500円

・3級  中学校3年程度   3,000円

・準2級 高校1年程度      3,500円
(数学Ⅰ・数学A程度)

・2級 高校2年程度    4,000円
(数学Ⅱ・数学B程度)

・準1級 高校3年程度       4,500円
(数学Ⅲ程度)

・1級 大学程度・一般        5,000円

1~5級には、計算技能を測る「1次:計算技能検定」と数理応用技能を測る「2次:数理技能検定」があります。1次も2次も同じ日に行います。6~11級、かず・かたち検定には、1次・2次の区分はありません。

【入試優遇制度】
やっぱりあるんですね💛
大学・短期大学・高等学校・中学校などの一般・推薦入試の優遇措置や評価❢
その数、全国の高等専門学校・高等学校・中学校720校以上、大学・短大・専門学校440校以上だそうですよ💦

詳しくはこちら → 入試優遇制度   中学・高校一覧   大学・短大・専門学校一覧

数学の力を示すならこの検定試験! 受けておきましょう💝

受験に有利数学検定
(Image by 実用数学技能検定HP)



理科検定/理検

今は、理科も検定試験があるんです。
「漢字検定」や「英語検定」「数学検定」を受けて更に余力があるお子さん!
これにもチャレンジしてみませんか?

【各級の目安・受験料】

理検STEP
学年度の復習のためでも、次年次の先取りでも、学習効果の分かりやすい検定

・理科検定8級 小学校4年程度      3,000円

・理科検定7級 小学校5年程度      3,000円

・理科検定6級 小学校6年程度      3,000円

・理科検定5級 中学校1年程度      3,000円

・理科検定4級 中学校2年程度      3,000円

・理科検定3級 中学校3年程度    3,000円

・理科検定2級 高校基礎程度   5,000円

・理科検定1級 高校応用程度   6,000円

理検SCORE
小・中・高の検査問題を1冊にまとめて到達した点数で表示する検定
高いレベルの大学・高校を目指す進学校・進学塾の実力評価に最適

・ 理検SCORE100 1級~6級 7000円

・理検SCORE60    3級~6級 7000円

・理科SCORE40    6級~9級 7000円

・理科SCORE30    9級~11級  7000円

親子で対策理科検定
(Image by 理検・理科検定HP)

科学検定 (現在受験料無料)

比較的新しい検定試験です。CBT方式で受験する今時の試験スタイルですので、新しいタイプの試験になれるためにも受けてみるのもいいかもしれませんね💛
今回おすすめしている理由の一つが、現在「7級~3級」までは受験料が無料👀💦
受験しておいても損はないのではないでしょうか?

【各級の目安・受験料】
試験は7月と12月の年2回
2018年度は3級まで

・7級 小学校低学年程度    無料

・6級 小学校中学年程度    無料

・5級 小学校高学年程度    無料

・4級 中学校基礎程度     無料

・3級 中学校応用~高校生基礎程度    無料

親子で考える科学検定

受験料無料科学検定
(Image by 科学検定HP)

親子で対策!受験に有利?小中学から受けたい検定試験まとめ

いかがでしたか?定番の試験がほとんどでしたが、意外と受験していない検定試験もありますよね。
科学検定試験などはまだ未知数の検定試験ですが、無料の内に受けておきたい気もしますよね🎶
学校の試験だけでなく、こういった試験を会場で受験して場慣れしておくことも将来の受験に役に立るかもしれませんね。
学校の成績とは直結しませんので、楽しんで受ける事もできるのが検定試験の良い所の一つでもありますね。
大人になっても、色々な業界の試験やTOEICなどを受けると、こういった試験を子供の頃に受けたことを思い出すんですよね。そして、こう思いますよね「学校卒業したらもう勉強しないでいいかと思ったら、未だに試験勉強してる・・・・・」

親子で目標を立てて受験してみるといいですよね💪☆ミ

~親子で楽しむ  ふぁんすた~